日本一アルコール度数の高いビールとは??
デートに最適!? Rio@新宿三丁目、へ行ってきた。
先日新宿は三丁目にあるRioに行ってきました。
名前はRioですが、南米、ブラジルではありません。イタリアンを提供する、素敵なイタリア料理屋です。
Rioの場所
お店は新宿三丁目駅からほど近く、知る人ぞ知る「どんぞこ」や「マルゴ」、寄席などがある、あの一角の中にあります。その一角の商業ビルの確か3-4階に位置している。
階段をあがる途中に、Rioの看板があるのですが、「なぜか本日満席です。」と突っ込みどころが満載な看板に出会えます。これがみたい人は土曜や金曜を狙っていきましょう。私は予約をしていたので、すっっと入れました。
Rioの内観、様子
お店の中は入ってすぐに6名ほどのカウンター席、奥にテーブル席が8テーブルくらいでしたでしょうか。お店のキャパもそこまで大きくないため、話し声がうるさいこともなく、とっても落ち着いています。少し薄暗い感じでやらしくもなく、なかなかGoodでした。
一つ難点を上げると、私はカウンターに座ったのですが、カウンターと入り口が近すぎて、そして少し隙間があるのか、ちょっぴり寒い隙間風が入ってきます。
Rioのお食事
一言でいうと良いです!
3,500円/人のコースを頼むと、パンに始まり、アヒージョ、サラダ、パスタ、がっつりお肉とでてきます。美味しかった。
飲み物はビールとワインを堪能しました。ビールはサッポロの琥珀ビールがメイン。ワインはボトルも3,000円くらいから用意されており、とっても良心的です。
会計は?
二人で12,000円でした。
注文したものは、
・コースx2
・ビールx3
・ワインボトルx1
でした。
デートにおすすめ!
私がソーシャルレンディングに入れ込む理由。あ、maneoとLCレンディングより分配のお知らせも来たよ。
maneoとLCレンディングより分配のお知らせがきました。
分配のお知らせというのは嬉しいものですね。
2015年の中旬頃から始めたソーシャルレンディングの投資額も日に日に大きくなってきました。
投資信託と合わせた一つのポートフォリをにソーシャルレンディングがなればいいな、と始めたのも束の間、結構入れ込んでいます。
ソーシャルレンディングに入れ込む理由
なんでこんなに入れ込んでるかなー、と考えたみたところ、一番は
管理が楽勝!
というところです。しかも、
利息は5%以上!
が多い。口座の開設は、ウェブからの情報の登録→必要書類の送付(もちろん電子データでOK)→身分確認としてお家でIDの入った手紙を受領し→ウェブに入力すれば完了。情報の登録も基礎情報なので、ものの3分。投資資金を預託金口座に振り込めば、あとは好きなファンドを選択して、クリックで契約を結びDone!本当に簡単。投資金額も1万円からできちゃいます。
私にとってはこれがソーシャルレンディングに入れ込むことになった理由です。リスクはもちろんあります(元本割れ)が、現状貸し倒れもなく元本割れの事例をききません。
このままソーシャルレンディングを続けるか?
続けます!!
いつか痛い目をみるのかなー、とも思うけれど、銀行に預金の一辺倒は今時流行らないし、日本がシュリンクしていくのを考えると国力が落ち、日本円の力はなくなることは目に見えている。
なのでみなさんもチャレンジしてみたはいかがでしょうか。1万円からできちゃいます。
最近では、Fintechやブロックチェーンといった分野にも興味があるので、こちらの勉強を楽しみながら、分配のうまみを享受していきたいと思います。
あー、相変わらずの駄文だな・・・笑
おまけ
分配の連絡はこんなのがきます。
平素よりmaneoをご愛顧いただきありがとうございます。
投資していただいている案件の元利金の分配を行いましたので、
お知らせ申し上げます。
今回の分配金額は以下の通りです。
件数:69件
合計:80,740円
ローン毎の分配額は異動明細でご確認いただけます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
見ての通り、小さくはない金額の分配金が入ってきます。
みんなのクレジットで無料で17,000円ゲットした、の話
衝撃的なタイトルですが、17,000円をゲットしました。
私は今年の9月にみんなのクレジットでの投資を開始しました。
そんなみんなのクレジットは、高額のキャッシュバックキャンペーンで有名ですが、投資によるキャッシュバック以外にも、口座を開設するだけで、17,000円をゲットできちゃいます。登録するだけなので、5分です。たったの5分。まあ、正確には、口座開設の後、20万円くらい投資を実際には行う必要があり、投資するともれなく17,000円もらえるということなのですが。キャッシュバックキャンベーンと合わせると、20万円に利息(5%以上!!)+3万円くらいもらえちゃう計算となります。
どうやるか?ですが、アフィリエイトサイトを利用し、セルフバックをすれば良いのです。セルフバックとは、自分自身で自分の作成したリンクを踏むか、アフィリエイトサイトのセルフバックプログラムから申し込みを行えば良いのです。自分で自分に報酬を発生させることが認められているのです。なんとも太っ腹ですね。開設をそもそも予定されている方は、これは利用しない手はないですね。
興味のある方はこちら→
かくいう私はアフィエイトで報酬があったことは一度もないのです、笑
誰かこのブログから口座を開設してくれたらなー。笑
まあ私は趣味程度に投資とビール(最近書いてないけど、英語学習)の雑記をばらばらっと今後も書いて(記録に残して)いこうと思います。
ビール税の一本化。クラフトビールからの観点。
ビールの税が一本化されるかも?というのは、当ブログで何度か取り上げた。
そんな中、クラフトビールという観点からは、この「税の一本化」は歓迎するとのコメントを、よなよなビールでおなじみのヤッホーブルーイング井手直行社長が語った記事を発見。
同氏によると、「税金が安くなればわれわれは助かるし、地域経済も盛り上がる」とのこと。これは、確かに小規模に展開を行う、クラフトビールのみを生産している生産者にとっては「YES」といえると思う。税が安くなった分、ビールの最終販売価格は下がり、味と安さを兼ね備えることとなるビールに消費者は流れていくので必然であるからである。。
一方、政府は引き続き一本化(350ミリリットル缶でビール77円▽発泡酒47円▽第3のビール28円-という現行の税率を段階的に約55円に統一する方向)で検討を進めているが、税額格差が業界の商品開発をゆがめ、国際競争力が低下しているとの危機感があることから、実施に二の足を踏んでる。また、ビール大手では、減税になるビールの比率が多いアサヒビールやサッポロビールが早期見直しを望む一方、増税になる発泡酒と第3のビールが得意なキリンビールとサントリーは消極的な姿勢をみせる、といった傾向があるらしい。確かにサッポロビールなんてエビスや黒ラベルなどビールがほとんどだもんね。
まだまだ、この議論は続きそうである。
かんぱい!