給与に+α上乗せ分30%が仮想通貨で支給される企業とは。
本日は初の仮想通貨に関わる記事の御紹介です。
実はというか、私は2017年のゴールデンウィーク明け頃から、仮想通貨の取引も行っております。このブログで共有する機会はなかったのですが、最近どうやらブームに拍車がかかっているようなので、便乗します!
私のメイン取引所である「Zaif」を運営するテックビューログループからこんなお知らせが届きました。
テックビューログループは、自社で運営する仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」で扱う5種類の仮想通貨と10種類のトークンから、役員・従業員を対象とし、インセンティブとして給与に上乗せで付与する制度を導入したことを発表します。
つまりは給与100%、プラスで給与30%分が仮想通貨orトークンで支給されるとのこと。本当に先駆的で羨ましいです。
同社の扱う通貨の中では、私の始めた時期から、例えばモナコインなどは200倍を超えるバクアゲをしております。今後200倍を超えるような通貨が現れるかはわかりませんが、給与が20万円とすると、6万円のモナコインがプラスで至急されたわけで、200倍となると、1,200万円の価値、、、、笑 驚愕ですね。
ビッドコインはバブルと叫ばれる今日この頃ですが、個人的にはまだまだ伸びていく市場と思っています。電子マネーが普及するもの時間がかかりました。最初は確かEdyだったでしょうか。今はほとんどEdyを見ることはなくなりましたが、現金好きの日本でさえ、今ではSUICAを代表とする交通系電子マネーが根付くようになりました。
技術の発展、そして普及は突如やってきます。お金が減ることはあるかもしれませんが、余剰資金で触れておくは、決して無駄にはならないと思います。
Zaifに興味のある方はこちら。
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