かんぱい。

雑記ブログへ。最近の興味はソーシャルレンディング・ETF投資・仮想通貨・読書・トライアスロン・マラソンetc..。

みんなのクレジットからご案内、が届いた。第一回目の調停の内容とは。

先日またまたみんなのクレジットからメールが届いたので共有します。

以下がその内容。

XX XX 様

 

平素は「みんなのクレジット」をご愛顧下さり、誠にありがとうございます。 第一回目の調停について 昨日、弊社代理人弁護士と融資先甲グループ代理人弁護士出席の上、調停委員の立会いの下で開かれました。 その内容について、以下ご報告申し上げます。 ・昨日の第一回目調停において、最終的な合意には至りませんでした。 融資先からの提案内容は、その蓋然性が脆弱であり、かつ分割返済の提案回数が想定以上の長さであったために、弊社としては回数の短縮と、その返済プランの確実性を担保する根拠となる詳細な情報の提供を求めるに至りました。 第二回調停期日:11月8日(裁判所による指定期日) 今後、期日以前においても実質的な妥結に至れるよう努めてまいりますとともに、お知らせすべき動向については、投資家の皆様宛にメールにてお知らせいたします。 

ざっくりした内容はと言いますと、 今回の第一回目の調停では合意に至らず、またその理由は融資先からの提案がイマイチ(分割返済の回数が過大)であったため納得できず、第二回調停に持ち越されました、というもの。

 

最初にこのメールを読んだ時の個人的な感想は、「意味がわからない」でした。私が頭が悪いのもあるのでしょうが、何を議論したのか、次回何が議論されるのか、が全く見えません。返済の回数って重要でしょうか?返済期日が長すぎる、という意味であれば少しは意味が通りますが、回数って、、、。

 

私は投資資金を回収できたので、静観できる立場にありますが、まだまだ回収できていない方々がたくさんいます。本当に腹立たしい会社だと思います。

 

craftbeer.hateblo.jp

 

オーナーズブックの運営会社がマザーズ上場を果たしていた。

オーナーズブックの運営会社のロードスターキャピタル株式会社がマザーズに上場を果たしていた、とのメールを共有します。

 

今更このニュースかよ、と皆さん思われるかもしれませがん、個人の投資日記ということでお許しください。ながく日本を空けるとダメですね。置いてかれます。

 

私もオーナーズブックのサービスが開始した当初から投資を開始しておりますが、当時は案件募集を行ってもなかなか投資枠が埋まらなかったように記憶しています。

 

しかしながら、時を経るごとに増々頼れる頼られる会社に成長したようで、嬉しいです。最近では、秒速で埋まってしまい、私も投資資金を積み増せずにいます。18時だとまだ仕事中ですし、誰が投資しているのだろう・・・

 

 XX XX様

平素よりオーナーズブックをご利用いただきましてありがとうございます。 オーナーズブックを運営しておりますロードスターキャピタル株式会社(本社:東京都中央区代表取締役社長:岩野達志、以下当社)は、本日、株式会社東京証券取引所より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されましたので会員の皆様にお知らせいたします。 東京証券取引所への上場日は2017年9月28日(木)を予定しており、同日以降は同取引所において当社株式の売買が可能となります。 当社は「不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く」という経営理念を掲げ、ITを利用した不動産投資サービスをご提供して参りました。この度の新規上場を契機に、今後一層のサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に取り組んで参ります。 東京証券取引所への上場承認に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。 東京証券取引所 「新規上場会社情報」

URL: http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/

引き続き、オーナーズブックをよろしくお願いいたします。

 

不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

みんなのクレジットから償還のお知らせがメールで来ていた。

こんにちは。

 

今回もみんなのクレジットから届いたメールの共有です。

 

ずっと不在にしていたため、同メールを受け取ったのは8月末のことであったのですが、一部案件の償還は無事?に行われているようです。

 

XX XX様

 

平素は「みんなのクレジット」をご愛顧下さり、誠にありがとうございます。 弊社からご提供しております第16号・42号・44号・49号・57号・59号・64号・69号・74号(計9ファンド)の【第二案件】の貸付先から7月分の元本の償還がございましたのでここにお知らせいたします。 上記に伴い、該当9案件にご投資されたお客様へは、本日、ご投資分に応じた元金の償還金をマイページへ反映いたします。 ご投資家の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、引き続き貸付先との交渉を継続し、早期の回収及びご投資家の皆様へのご返済に尽力して参りますので、よろしくお願いいたします。 

 とはいえ、みんなのクレジットの所業は間違いなく正しくは行われておらず、危ないことに変わりがないと断言できます。

 

投資家の投資金が配当に回されていたり、公開情報とは全くことなる担保しかとっていなかったり・・・

 

償還可能性があるとしたら、もともとの投資案件がすごい目利きの元に行われており、順調に運用がされた時となるのでしょうね。

 

 

みんなのクレジットからメールが届いていた、の件。少し前だよ。

こんにちは、かんぱいです。

 

ブルゾン風の記事、とりあえず、今回はSTOPです。

 

1か月前くらいなのですが、みんなのクレジットより以下のメールが届いておりましたので、共有です。

 

内容はまあ、自身のことは棚に上げといて、今回の騒動を発端に同社へ押しかけてきた投資家のせいで苦労してます、大目に見てね。といったものです。

 

XX XX 様

 

平素は「みんなのクレジット」をご愛顧下さり、誠にありがとうございます。 弊社より過日お送りいたしましたメールの補足となりますが、現在の状況をお知らせいたします。 弊社としましては、弊社融資先における債務不履行の発生を受け、弊社弁護士より、平成29年8月5日、弊社融資先及び融資にかかる連帯保証人に対し、金銭消費貸借契約上の期限の利益喪失事由発生に係る通知を送付するとの法的措置を開始いたしました。 また、弊社弁護士と弊社融資先弁護士による話合いが開始されており、さらには、来週(8月21日の週)・再来週(28日の週)には、弊社融資先が申し立てた調停の成立を求める旨の調停申立書が、裁判所を通じて、弊社に送付されてくる見込みです。弊社としましては、当該書面の内容を精査の上、弊社融資先からの回収につき、今後の方策を検討して参ります。 弊社融資先においては、7月28日の仮差押えによる信用不安が発生し、また、予定されていた資金調達にも乱れが生じており、このため、現状、8月分の元本の弊社への弁済の目途も立っていない状況です。 投資家の皆様におかれましては、引き続き、大変なご迷惑・ご心配をおかけすることになりますが、弊社といたしましては、投資家の皆様の立場に立って、皆様全体の利益を最大限に図るべく、弊社融資先との交渉を進めている最中ですので、交渉の推移をご静観くださいますよう改めてお願い申し上げます。

みんなのクレジットの動向は注視が必要ですね。 

 

 

トラストレンディングから注目案件の募集が。6か月で利回り10%。

タイトルの通り、トラストレンディングから魅力的な案件の紹介メールが届きました。

 

運用期間が6か月と短いながらも、利回り10%!!

 

\---- 9月12日(火)19時から募集開始! ----/

☆☆不動産担保付ローンファンド76号☆☆
【運用利回り】・・10.00%(税引前)
【募集総額】・・40,100,000円
【貸付金利】・・12%
【運用期間】・・6ヶ月

個人的には投資資金を確保したいのですが、余裕資金がほとんどなく。株やETFに投資している資金を利確・損切して、ソーシャルレンディングに回すのか。とても悩みます。

 

東京オリンピック開催前後の不動産暴落や生産緑地の指定解除問題等、不動産への投資が躊躇われる中、運用期間の短い案件は大変魅力的に思います。