大学生に人気の海外ビールが発表されたよ。
「大学生の酒離れ」が叫ばれてはいるが、ここで酒好き大学生の好きな海外ビールランキングが発表されていたので、以下に結果を。
(余談であるが、筆者の周りでは全く酒離れを感じることがない。つまり、筆者は所謂「若者」にまだまだ分類される歳であるが、私自身も、友人もアホみたいにお酒を煽ります。)
第1位 ハイネケン 21人(18.6%)
第2位 ロンドンプライド 13人(11.5%)
第3位 青島ビール 8人( 7.1%)
第3位 モレッティ 8人( 7.1%)
第5位 コロナ「エキストラ」 7人( 6.2%)
うーむ、意外。ハイネケンとコロナはわかるのだけれど、2・3位は果たして人気があるのだろうか。もしくは、対象の大学生がなかなかのツーだったのか。正直ロンドンプライドなんて、あんまり飲める場所もないだろうに。。。
体感では、上記に、ギネス、ハートランド、バドワイザー、シンハー、バスペールエール、ペローニetc...が入っていれば、飲み屋さんとかでみかける頻度と合ってくるのだが・・・
皆さんは何がお好きでしょうか??
かんぱい!
アサヒビールの海外戦略とは、欧州ビール4社を買収へ
アサヒビールが、欧州のビール会社をなんと2945億円で買収するといったニュースがでましたね。
買収を行う欧州ビール会社は以下4社。
- ビラ・ペローニ(イタリア)
- ローヤル・グロールシュ(オランダ)
- ミーンタイム・ブリューイング(イギリス)
- ミラー・ブランズUK(イギリス)
アサヒビールは日本でいえば、正直ダントツのトップ!キレがウリで、誰もが好きなビールでしょう。一方、海外の売り上げは14%に留まるようで、キリンのブラジル進出や、サントリーがジムビームを買収した点と比べると、同社の海外での力は今一歩の様子。今後の各社の海外での展開が楽しみです。
大手ビールメーカーの「アサヒグループホールディングス」は、ヨーロッパのビール会社4社をおよそ2945億円で買収し、海外での収益力の強化を図ることになりました。発表によりますと、アサヒグループホールディングスが買収したのは、いずれも「SABミラー」傘下の、イタリアの「ビラ・ペローニ」、オランダの「ローヤル・グロールシュ」、イギリスの「ミーンタイム・ブリューイング」、それに「ミラー・ブランズUK」の合わせて4社で、買収金額は日本円でおよそ2945億円です。この4社は、世界最大手のビールメーカーで「バドワイザー」などのブランドで知られる「アンハイザー・ブッシュ・インベブ」が世界2位の「SABミラー」を買収することで去年両社が合意したことに伴って、各国の規制当局から承認を得るために売却の手続きが進められていたものです。
かんぱい!
ベトナム国営ビール企業が民営化へ
日経新聞にて、ベトナムの国営ビール企業の全株式が売りに出され、完全民営化されるとの報道がされた。
同国営ビール企業は、ベトナム国内の6割のシェアを誇るようで、同株式をめぐって日本のキリンビール他、海外のメジャービール会社もベトナムへの資本の注入を目論んでいるようです。
記事詳細
主な抜粋は以下の通り。
ベトナム政府は8日までに、国営ビール2社の全株式を2017年末までに売却すると発表した。同国のビール市場の6割を独占する有力企業を完全民営化し、国営企業改革を加速する。国営2社にはアサヒグループホールディングスやキリンホールディングスが関心を寄せる。欧州大手も買収・出資を検討しているとされており、争奪戦に発展する可能性もある。 越政府機関の国家資本投資公社(SCIC)はサイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)の89.6%、ハノイビール・アルコール飲料総公社(ハベコ)の82%の株式を保有する。 16年中にハベコの全株とサベコの53.6%を売却し、17年にはサベコの残りの36%を売却する。いずれも入札で投資家を募る方式で、SCICの試算によると、売却価格はハベコが約400億円、サベコが約1780億円になる。ただ、投資家の算定する価格とは差があるもよう。
所感
ベトナムは数年前に発生した通貨危機を乗り越え、順調な経済成長を続けているときいているので、今後の成長が楽しみですね。因みにこの成長の様子は、タイの成長のの様子と似ているようです。違う点は、タイの成長は日本に支えられ、ベトナムの成長は韓国に支えられている、という点。この違いは個人的には結構面白いと思ってます。
また、中国や日本では国内のビール消費量は落ちる一方であるが、ベトナムでは2桁成長を続けている。アジア人は日本・中国・韓国を除くと、あまりアルコールを飲むイメージがないのですが、今後どうビール産業が成長していくか。東南アジアにはイスラム教徒も多い中、どういった軌跡をたどるのか。
いろんなビールが飲みたいので、至る処でのビールの成長を願うばかりですが!
かんぱい!
投資実行延期のお知らせ、を受け取った。OwnersBookより。
オーナーズブックより以下お知らせを受け取りました。
投資申し込みを行っていた「西東京市新築レジデンス第1号ファンド第1回」の投資実行のお知らせです。
投資遅延のお知らせ
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【OwnersBook】西東京市新築レジデンス第1号ファンド第1回の投資実行延期のお知らせ(再送)
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XX XX様
※9月9日にお知らせした内容のリマインダーです。本日がキャンセル受付期間の最終日となっておりますのでご注意ください。
西東京市新築レジデンス第1号ファンド第1回案件は、2016年9月9日を投資実行予定日として想定しておりましたが、物件①の建物完成後の建物表示登記及び保存登記手続き等に遅れが生じたため、シニアローン及びメザニンローンの貸付実行及び根抵当権設定予定日が9月30日に変更されました。
そのため、投資実行予定日につきましても、9月30日に変更させて頂きます。
上記変更に伴い、投資のキャンセルを希望される場合は下記の期間内に限り受付致しますので、メールにて弊社宛お申し出ください。
キャンセルを希望されないお客様につきましては、特にお手続きいただく必要はございません。
9月9日(金) ~ 9月14日(水) キャンセル受付期間
9月30日(金) 投資実行予定
引き続き、オーナーズブックをよろしくお願いいたします。
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先日オーナーズブックからは、私にとって初の償還があり、かつ見込み金額よりも高額で物件を販売することができたとかで、特別にボーナスを付けた返済があったばかりなので、こちらは少しショックでした。つまりは、私にとって一番安心して投資を行うことのできる安心感があったのに、少し崩された?からです。とはいえ、遅延理由は、「建物完成後の建物表示登記及び保存登記手続き等に遅れが生じたため」ということで、投資を断念するほどのことではなかったですが。
それに、個人的に西東京市には住んでいたこともあり、西武新宿線ですっと23区にアクセスできるので、西東京市の物件はなかなか良いのでは?と思っています。長い目で見ると、人口は東京へ集中し、23区のみとはいかないでしょうから。
今後の投資方針
今後もオーナーズブックへの投資を継続します。
理由は、
①1万円からの投資が可能であること
②23区(今回は西東京市でしたが)内の物件が中心であること
③案件の連発がなく、物件内容を吟味している感じがするから
です。
ご参考になれば幸いです。
当選報告、みんなのクレジットのキャッシュバックキャンペーンに当選したよ。【オータムフェスティバル PART-8】
以下の通り当選、及びボーナスの入金の報告がありました。
こちらは、「《第40号案件》 不動産ローンファンド」のボーナスとして、
35,000円の入金です。
ボーナス獲得会員の皆様へ
平素は『みんなのクレジット』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
下記のキャッシュバックキャンペーンについて、本日対象の獲得会員様の専用口座に入金をさせていただきました。
【オータムフェスティバル PART-8】
是非、公開中の案件にも御投資頂ければ幸いです。御応募、お待ちしております。
初めてのボーナス獲得は嬉しいものですね。
投資金額は35万円でしたから、10%のもの利回りが一瞬(実際は1週間程度ですが)で獲得したということですね。
投資案件自体も、期待利回りは5%以上ありますので、あとは、デフォルトしないことを祈るのみです。
キャンペーンを連発しているみんなのクレジットですが、こういったキャンペーンはどこまで続くのでしょうか。他ソーシャルクレジットサービスでは償還実績が増えてきてますから、すぐにみんなのクレジットが倒れるとは思えないので、少し多めにみんなのクレジットに突っ込んでもいいかな、と思っちゃっています。