ビール戦争勃発!と題した記事がBLOGSに掲載。
なかなか面白い記事だったので、ご紹介。
内容は、先日のアサヒビールにより海外ビール会社の大型買収を”逆襲”とし、日本競合4社アサヒ・キリン・サントリー・サッポロの今後の展開についてを論じているので、ご覧いただきたい。
アサヒの大型買収は以下ご参照。
個人的に面白いと感じただけで、反論があったわけではない、笑
個人消費者的な”肌感覚”としては、
- キリンビールは、「一番搾り」を武器に、過去は居酒屋を席巻。タルが置いてあると、ほとんどが一番搾りだった。
- アサヒビールは、ドライな切れ味をもったスーパードライでお茶の間のサラリーマンの心をしっかりキャッチ。瓶ビールを上司にそそぐ際は、そのシルバーのラベルがキラッと光る。浅草にへんてこりんなビルを構えている、笑
- サントリーは、おしゃれ、上品、良い商品。サントリープレモルのマーケティングに麦酒としては初のモンドセレクションを獲得。TV広告も含め、マーケティングがうまく、お店に置いてあるとつまみも高級に感じる。
- サッポロビールは、独特な高級感、こだわり。エビスビールは一般的にコンビニで販売されているビールのなかでは、一番の高級感を感じる。エビス様のパッケージが個人的に好きだ。
と、感じている。皆さんは思い入れのあるビールメーカや、勝手な印象、笑はありますか??
かんぱい。