かんぱい。

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クラウドクレジット、ペルー延滞債権投資事業 債務減免対象者数 10万人を突破!

crowdcredit.jp

クラウドクレジットより以下の連絡がありました。債務減免対象者が10万人を突破したもようです。

ペルー案件の仕組み

クラウドクレジットの提供するペルー案件は、銀行より不良債権を値引きで買取、代わりにその不良債権を回収業者に元の価格より減免した形で回収を行い、その差分が利益となる案件です。

もっと詳しく説明すると・・・

つまり、もともと消費者が100円を銀行からお金を借りていたとすると、銀行は消費者に100円(+利息)を取り立てようとしますが、銀行はうまく回収できないとギブアップしまいます。すると、この回収されなかった債権が不良債権となります。ここで、銀行はギブアップしたこの不良債権を誰かに売りたくなるわけなのですが、これをクラウドクレジットは買います。クラウドクレジットがこれを50円で買取、もともとの消費者より減免した結果70円で回収できたとすると、この70-50=20円がクラウドクレジットのもうけとなり、この儲けを投資家に配分する仕組みになっている訳です

「世界の信用市場を一つに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営を行うクラウドクレジット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉山 智行、以下「クラウドクレジット」、URL:https://crowdcredit.jp/)はこの度、ペルー延滞債権投資事業によって債務減免を行った債務者の総数が、合計10万人を突破致しました。 延滞債権投資事業とは、銀行から延滞債権を額面から大幅に割り引いた価格で購入し、それ以上の額の債権回収を行うことで、購入価格と回収価格の差額を利益とする投資事業です。クラウドクレジットは、2014年6月よりペルー子会社を通じて現地の債権回収事業者であるKobranzas SAC(以下、コブランザス)と提携し、このペルーにおける延滞債権投資事業を実施してまいりました。 

 因みにクラウドクレジットがどれだけ銀行から安く買っているか気になりますよね?

以前勉強会に行った際に聞いてみました。詳細は以下をご覧ください!

 

craftbeer.hateblo.jp

 

「え? どこに投資すればいいかって?」

・・・

クラウドクレジッド』

 

 

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