みんなのクレジットから償還のお知らせがメールで来ていた。
こんにちは。
今回もみんなのクレジットから届いたメールの共有です。
ずっと不在にしていたため、同メールを受け取ったのは8月末のことであったのですが、一部案件の償還は無事?に行われているようです。
XX XX様
平素は「みんなのクレジット」をご愛顧下さり、誠にありがとうございます。 弊社からご提供しております第16号・42号・44号・49号・57号・59号・64号・69号・74号(計9ファンド)の【第二案件】の貸付先から7月分の元本の償還がございましたのでここにお知らせいたします。 上記に伴い、該当9案件にご投資されたお客様へは、本日、ご投資分に応じた元金の償還金をマイページへ反映いたします。 ご投資家の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、引き続き貸付先との交渉を継続し、早期の回収及びご投資家の皆様へのご返済に尽力して参りますので、よろしくお願いいたします。
とはいえ、みんなのクレジットの所業は間違いなく正しくは行われておらず、危ないことに変わりがないと断言できます。
投資家の投資金が配当に回されていたり、公開情報とは全くことなる担保しかとっていなかったり・・・
償還可能性があるとしたら、もともとの投資案件がすごい目利きの元に行われており、順調に運用がされた時となるのでしょうね。
みんなのクレジットからメールが届いていた、の件。少し前だよ。
こんにちは、かんぱいです。
ブルゾン風の記事、とりあえず、今回はSTOPです。
1か月前くらいなのですが、みんなのクレジットより以下のメールが届いておりましたので、共有です。
内容はまあ、自身のことは棚に上げといて、今回の騒動を発端に同社へ押しかけてきた投資家のせいで苦労してます、大目に見てね。といったものです。
XX XX 様
平素は「みんなのクレジット」をご愛顧下さり、誠にありがとうございます。 弊社より過日お送りいたしましたメールの補足となりますが、現在の状況をお知らせいたします。 弊社としましては、弊社融資先における債務不履行の発生を受け、弊社弁護士より、平成29年8月5日、弊社融資先及び融資にかかる連帯保証人に対し、金銭消費貸借契約上の期限の利益喪失事由発生に係る通知を送付するとの法的措置を開始いたしました。 また、弊社弁護士と弊社融資先弁護士による話合いが開始されており、さらには、来週(8月21日の週)・再来週(28日の週)には、弊社融資先が申し立てた調停の成立を求める旨の調停申立書が、裁判所を通じて、弊社に送付されてくる見込みです。弊社としましては、当該書面の内容を精査の上、弊社融資先からの回収につき、今後の方策を検討して参ります。 弊社融資先においては、7月28日の仮差押えによる信用不安が発生し、また、予定されていた資金調達にも乱れが生じており、このため、現状、8月分の元本の弊社への弁済の目途も立っていない状況です。 投資家の皆様におかれましては、引き続き、大変なご迷惑・ご心配をおかけすることになりますが、弊社といたしましては、投資家の皆様の立場に立って、皆様全体の利益を最大限に図るべく、弊社融資先との交渉を進めている最中ですので、交渉の推移をご静観くださいますよう改めてお願い申し上げます。
みんなのクレジットの動向は注視が必要ですね。
トラストレンディングから注目案件の募集が。6か月で利回り10%。
タイトルの通り、トラストレンディングから魅力的な案件の紹介メールが届きました。
運用期間が6か月と短いながらも、利回り10%!!
\---- 9月12日(火)19時から募集開始! ----/
☆☆不動産担保付ローンファンド76号☆☆
【運用利回り】・・10.00%(税引前)
【募集総額】・・40,100,000円
【貸付金利】・・12%
【運用期間】・・6ヶ月
個人的には投資資金を確保したいのですが、余裕資金がほとんどなく。株やETFに投資している資金を利確・損切して、ソーシャルレンディングに回すのか。とても悩みます。
東京オリンピック開催前後の不動産暴落や生産緑地の指定解除問題等、不動産への投資が躊躇われる中、運用期間の短い案件は大変魅力的に思います。
ペルー小口債務者支援プロジェクト1号のファンド満期終了のお知らせが来た。
「あー、クラウドクレジットをやってみて、よかった!」
どうも、効率的な「利回り」、充実した「副収入(?)」。
丸の内勤務の田舎者”かんぱい”です。
「将来の値動きを読むこと」のが苦手なビジネスパーソンのみんなーっ。
自分から狩りに出ないと、「投資」なんてできないと思ってない?
じゃぁ、質問です!
花は自分からミツバチを探しに行 き ま す か っ?
「・・・探さない、待つの。」
待ってごらん! 自然と「利益」は寄ってくるから!
・・・
こんにちは、かんぱいです。
とっても久しぶりの更新です。仕事に追われるとこうも時間を確保できなくなってしまうのですね。ブルゾンちえみがはやり始めた頃に、こうやって書き始めた記事も、もうやめた方がいいのでしょうか。
タイトルの通り、クラウドクレジットからペルー案件1号の終了のお知らせがきました。(随分前でしたが、、、全く気付いておりませんでした。)
思い返すと、ある知り合いの紹介から始めた同社への投資は今のところ大成功をしています。ペルー案件は利回りが10%以上と、募集を開始し3年たった今でも、安定的な配当を続けており、その同案件の1号が無事に満期を迎えたということで、私もなぜか嬉しいです。
私とペルー案件のお付き合いも1号から、今も投資資金を積み増していますが、まだまだ今後も続けるつもりです。
・・・
「え? どこに投資すればいいかって?」
・・・
『クラウドクレジッド』
ってこういう結びももうやめた方がいいですかね。。。
米シェール企業の採算ラインが判明した!? 原油50ドル/bblと推定。
「あー、原油価格に注目して、よかった!」
どうも、効率的な「利回り」、充実した(?)「副収入」。
丸の内勤務の田舎者”かんぱい”です。
「原油価格は今後も上昇する!と考えている」ビジネスパーソンのみんなーっ。
現在の原油価格が低いことは間違いないと思ってない?
じゃぁ、質問です!
あなたは石油メジャーの実績を確認してま す か っ?
「・・・してないの、めんどうくさいの。」
確認してごらん! 意外な結果がまってるから!
・・・
米シェールからとれる原油採掘の採算ラインがわかった!との記事を見つけたので共有します。その算出方法がなかなか面白いです。
米シェール企業の採算ライン
正直シェールオイルの採算ラインは様々な記事で取り上げられており、いろんな意見があるので、どれが正しいかは自身の判断に任せます。しかしながら、今回の記事において、その根拠は以下のようなものです。
- 最大手クラスのシェール15社の第2・四半期の各社財務諸表の分析からWTI原油価格で1バレル=50ドル前後が必要と読み取った。
- 15社の第2・四半期の純損益は合計で4億7000万ドルの赤字。この間WTIの平均は48ドル。
- このうち黒字を計上したのは9社で、コスト節減や経営効率化、原油価格上昇が組み合わさったおかげで、赤字を食い止めることに成功した。
- 原油価格がどれほど上がればよいかを巡っては、一部の生産者はWTI価格が50ドル割れ、あるいは40ドルでさえ収支トントンから大幅黒字にできるものあるという。
- ノースダコタとオクラホマにおける大手シェール企業コンチネンタル・リソーシズ(CLR.N)のハロルド・ハム最高経営責任者(CEO)は、原油価格は50ドル超が続く必要があり、6月28日のCNBCのインタビューでは、40ドル割れなら掘削作業の再休止をもたらすと予想している。
かんぱいの見解
いろんあ意見はあると思いますが、様々な記事を統合すると、一般的には50~55ドルは必要と予測しているものが多いようです。よって、個人的には50ドル以下の現在のWTI価格のうちは、原油連動型のETFを買いまし、53ドルくらいで売りを考えたいと思います。
・・・
「え? どこに投資すればいいかって?」
・・・
『NOMURA原油』